さとけん日記

生活保護のおっさんが色々語る。

アドラー心理学という暴力

前にふと「無職の生活保護はモテないから人生つまんね」みたいな事を早朝にツイートしたら、プロフィール欄にアドラー心理学と書いてるメンヘラのアドラー信者(嫌われる勇気とかを齧ったような奴)から異様に攻撃された。

 

俺「金のないキモいおっさんがモテるわけないじゃん笑」

メンヘラ「月8万も貰ってれば出会いのチャンスなんていくらでも作れます!全て言い訳でしょう!!!」

 

みたいな感じで延々と絡んでくる。

キモいな(;´∀`)

 

こいつはその前のツイートにも何回か絡んできて、全てが的外れな上に論点とか全く分かってなくて、要するに頭の悪いキチガイなんだよね。

 

まあ、プロフィール欄に発達障害とか書いてあるから仕方ないんだけど。

俺自身も軽度の発達障害らしいから、あまり言いたくないんだが、発達障害のやばい人の割合が多すぎる。アスペルガー症候群ADHD躁うつ病なんかも併発していたりするので、異様に攻撃性が高い上に、そもそも話が噛み合わない。

 

脳のせいだから仕方ないけど。

 

その時に思ったのは、こういう人達が浅い理解でアドラー心理学を齧っちゃうと厄介だなと。

アドラー心理学は、前に解説本を何冊か読んだことがあるが、概ね同意している。

 

「あらゆる状況にあって、人は自分の課題に取り組むべきであり、それだけが唯一幸福になるための方策である」というような理論だったと思うが、まあよく考えれば当たり前の事しか言ってないわけで、フロイトの原因説を否定できる理論ではない。

 

現実というのは、あらゆる理屈や理念、思想の中間点に位置する極めてあいまいで、人によって全く様相が異なるものだ。

 

アメリカの劣化ウラン弾で家族を全員殺され、自身も後遺症に苦しむ人もいれば、東京の高級住宅地に生まれ、高い教育を受けて何不自由なく生きる人もいる。

 

この尋常ではない不条理と不公平の世の中にあって、アドラーは「それでも貴方は幸福になれる」と言っているらしいのだが、はっきり言って理想論としては正しいが、現実にはそれほど私達は強くない。

言い直そう。

私達は、各人の強さと弱さがあまりにも違い過ぎるのだ。

 

アドラーは「貴方が不幸なのは全て言い訳だ。今すぐ貴方は幸福になれる」と他者を迫害するために、自分の学説を提唱したわけではない。

 

「貴方が幸福になりたいのなら、今すぐ自分の課題に取り組むべきだ。そうするしかないだろう?」と幸福を目指す積極性を人々に訴えたのだ。

 

その本質を理解できない程度の低い人達が、ベストセラー本に飛びつき、他者への攻撃材料に利用しているのを見かけると反吐がでる。

 

最後に、その時はそれを言ってしまったら議論回避になるかなと思い言わなかった事をメンヘラアドラー信者の発達障害君に言いたい。

 

お前も何もしてねーじゃん。

 

何もしてない人は、他人の人生に干渉する。