努力しないで成功してる人もたくさんいるよ

前にプロ無職の『るってぃ』さんのイベントで飲んだ時に東大生だらけだった。

 

ikemensato.hatenablog.com

ikemensato.hatenablog.com

 

10人くらいしか来てないのに東大生が3人以上いた。

しかも一人は東大医学部。

 

酔っていたせいもあって、ちょっと嫌味っぽく言ってしまった。

 

俺「東大医学部かあ。いいなぁ。夜勤で10万貰ったりしますもんね」

店長「その分(彼も)代償も払ってますよ」

俺「え?代償なんて払ってないですよ。遺伝が良いんですから」

 

ちょっと場が凍る。

 

東大医「でも俺3浪しましたよ」

俺「俺なんて15浪しても無理ですよ」

東大医「親も高卒ですし」

俺「まああまり関係ないですよ」

 

そこでニヒルな笑みを浮かべてしまった気がするが、るってぃさんは「こいつはダメな奴だな」という顔をしていた気がする。

まあ、その通りなんだけどね。

 

東大医学部卒の超エリートの先生は本当に努力されたと思うので、いくら酔っているとはいえ無礼過ぎたと後悔しているのだが、私は本当の事を言っているだけだろう。

 

言っちゃあなんだが、実際彼はそんなに自頭が良くなさそうであった。親が高卒と聞いて、そうだろうなと内心思った。

 

 

彼はともかくとして、私が今までに出会った多くの精神科医はほとんど努力していなかった。

特に東北大医学部辺りの医者数人と話したのだが、全員が異口同音に「本当に全然勉強しなかった。気がついたら医者になっていた」と話していたのを強烈に覚えている。

 

精神科医は結構患者に本当の事を言う。

患者も全てをさらけ出しているのだから、自分も正直にならなければという罪悪感があるのかもしれない。

 

東北大卒の医師は、みな真面目で優秀で良い人ばかりだった。

 

 

また、私の祖父は地元の進学高で無勉でトップを取り続けるような秀才だったらしいのだが、本当に全く1秒も勉強しなかったらしい。

ある生徒が、不信を抱いて祖父とテスト前に麻雀だかなんだかで遊び尽くしたらしいのだが、祖父はいつも通り1番でその生徒は惨憺たる結果だったとか。

 

別の話で亡くなってしまった叔父の話だが、全然勉強しないのに東大医学部に入れると教師に言われたが、血が嫌いである事と当時の東大紛争のために東北大に進学したと聞く。

 

私の血縁にも全然努力をせずに神童と言われた人が結構いる。

 

成功者は影で死ぬほど努力をしている、みたいな事をよく聞くんだけど、成功のレベルによると思う。

 

例えば町医者になる程度の成功なら、全然努力をせずに、どちらかというとラクな方に流れていったら自然と医者になっていた、という人が多い気がするのだ。

 

「医者になるなんて簡単だ」

「医者になる人はそもそも天才なのだ」

とか言いたいわけではない。

 

国立医学部に入る人というのは、やはり素質が違う。

勉強した内容がスッと頭に入るし、やるべき事を自然とやってしまう。

 

イチロー本田圭佑は死ぬほど努力をしている。

それは間違いない。

 

だけど社会の上位層全てが努力をしているかというと、まあそうでもないだろうと思うわけですよ。

 

前述の医師の話を聞いていると、みんな「医者になる方がラクだった」という風に語っている。

 

そう、彼らはラクしているから医者になってしまった!

 

 

だって、医学部に入ったり医者になったら親も喜び世間も称賛するのだから入った方が得じゃないですか。

それほど努力せずに入れるなら入るよね。

 

アスリートとかノーベル賞クラスはともかくとして、エリートというのは意外とラクしちゃってんだろうなと思っています。

 

とはいえ、その「ラクする」というのが一般のそれとちょっと質が違うのかもですけどね。

 

たとえば、彼らは時間意識がみんな高い。

暇さえあれば、情報を得たり頭を使ったゲームをしたりする。

 

それの積み重ねで、ラクした結果、お金持ちになってしまってるように見えるわけです。